
「毎日それなりに片付けているはずなのに、なぜか生活感が出てしまう」
「SNSで見るようなスッキリした家にならない…」
そんなふうに感じている子育て世代の方、多いのではないでしょうか。
仕事に家事、育児に追われる毎日の中で、
常に完璧な状態をキープするのは正直むずかしいですよね。
頑張り続けないと保てない家は、どうしても疲れてしまいます。
この記事では、
生活感が出る家・出にくい家の違いを「間取り」という視点から整理し、
無理に頑張らなくてもスッキリ見える家づくりの考え方を分かりやすくお伝えします。
結論から言うと、
生活感が出るかどうかは、片付けが得意かどうかよりも、
間取りの影響がとても大きいです。
その理由は、
間取りによって「物が表に出やすいか」「自然と隠せるか」が決まるから。
例えば、
・収納が足りない
・使う場所と収納の場所が離れている
こんな間取りだと、どうしても
「あとで片付けよう」と物が出しっぱなしになりがちです。
結果として、どれだけ頑張っても生活感が残ってしまいます。
反対に、
動線に合った場所に収納がある家は、
無理なく元に戻せるので、自然とスッキリした印象になります。
生活感を出にくくするには、
次のような視点で間取りを考えるのがおすすめです。
・使う場所のすぐ近くに収納があるか
・リビングに物が集まりすぎない動線になっているか
・玄関や水回りに「一時置き」できるスペースがあるか
・家族それぞれの物の“定位置”が決まっているか
こうしたポイントを押さえておくと、
片付けの手間を減らしながら、生活感も自然と抑えられます。
子育て世代の家は、どうしても物が増えやすくなります。
そのため、収納量だけで判断してしまうと要注意です。
例えば、
・リビングに収納が少なく、ランドセルやおもちゃが集まる
・家事動線が悪く、洗濯物や日用品が出しっぱなしになる
こうした間取りでは、生活感が一気に表に出やすくなります。
実際に
「収納はたくさんあるのに、なぜか片付かない」
というお悩みの多くは、
使う場所と収納の位置が合っていないことが原因です。
間取りの段階でのちょっとした見落としが、
住み始めてからのストレスにつながっているケースは少なくありません。
・生活感が出るかどうかは、間取りに大きく左右される
・大切なのは収納の量よりも、配置と動線
・子育て世代こそ、頑張らなくても片付く間取りを意識する
生活感を抑えた家づくりは、
日々の努力ではなく、最初の間取り計画がカギになります。
今進めている家づくりで、
「これで大丈夫かな?」と少しでも不安があるなら、
一度、間取りの視点から見直してみるのもおすすめです。
それだけで、暮らしやすさは大きく変わってきますよ。
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